作家 商品
作家とひとことに言っても様々な「作家」が存在します。例えば、小説家、シナリオライター、作詞家、放送作家などです。最近何かと話題の放送作家ですが、放送作家とは、放送番組(テレビ番組・ラジオ番組)制作における企画・構成と呼ばれる仕事を専門に行う作家であり、構成を行う作家の意味で構成作家とも言います。放送業界では、ただ単に「作家」とも言呼ばれ、ラジオ業界では、構成作家という呼び方が一般的です。放送作家になるためには特に資格などは必要ありませんが、プロに弟子入りして学んだり、現場で仕事をしつつ学んでいくパターンが多いようです。

面白い。千原ジュニア恐るべし。

 内容は、作家さんの書いたネタを千原がしていくというものだが、無茶振りなどよく
こなせたなと感心しました。

 普通のお笑いとはちょっと違った視点で見れる作品だと思います。ですが、一回見てしまう
とネタばれがおこって、醍醐味がだいなしになってしまうの買うのはよく考えたほうがいいかもしれません。

 レンタルもあるので考慮してみるのもいいかもしれません。

試みは成功

 千原ジュニアは発想力、瞬発力、話術、どれもが優れている有数の芸人であると私は思う。そんな彼にどれだけの事ができるのだろうと放送作家たちが課題を与えるというそういった趣旨の作品である。
 基本的には無茶振りであり、彼のポテンシャルに頼る所が大きい。面白いものを、というよりはこれがお前にできるのかやってみろ、というもので、一つの話を色んなパターンでやれだとか、落語をしてみろだとか、とにかく幅広い。それを見事にこなしてしまっているのが千原ジュニアなのである。だが、これが他の千原ジュニアの仕事と比べて秀でているのかと言われれば疑問である。彼の受け皿の広さを感じる事ができはするのだが、やはりそれは彼の得意とするジャンルのものではない。新しいことをする、という試みは成功しているが、内容は取り立てて素晴らしいというようなものではない。
 しかしながら、同じ企画を他の芸人がやってもこのレベルにまで達するのは至難の業であるように思うので、彼の能力の高さには舌を巻くしかないだろう。

じっくり見ると

終始冷静にドッキリをしかけていく松本がおもしろかった。そして取り乱す芸人たちも…。
しかし、僕が友人とこのDVDで友人と話題になるのはこれぐらいで、それ以外はすでに知っ
ている内容がほぼでした。事故での話しや、せいじの話。
おもしろいのですが、期待していただけに少し肩透かしをくらった感は否めません。

正に笑いの求道者!

まったく、毎度毎度ジュニアのアドリブとチャレンジ精神には
頭が下がります。ジュニア好きには薦めるまでもないですが、
お笑い好きだけど、ジュニアはノータッチだという人はぜひ!というか
まぁとりあえず一回見てみいな、と言いたいです。

アドリブも、コントもこなす。

 どの作家さんの企画も、その人その人の趣向があるのでどれが一番いうのでもない。それぞれの面白さがあると思う。
 が個人的に好きなのは落語「子別れ」だ。自分が本家の落語「子別れ」を演じたことがあるから、見る前から楽しみだった。でもただの1ジュニアファンとしても、初めて観る彼の姿なので楽しみだったのもある。
 これは元々の落語の「子別れ(上方では子はかすがいともいう)」のネタをベースに、話の内容は現代版に仕上げてあるので、落語を見慣れてない人にも見やすく出来ている。さすがにキャラの出来やボケは落語家にも勝るとも劣らない秀逸ぶりだ。ただ、落語独特の上下を切る(人物が変換する瞬間)のがぎこちなかったり羽織の脱ぎ方、見台の使い方が何か変だったが、普通の人なら気にならないし、落語初心者とは思えないよい出来だと思う。正直ここまでは期待してなかったので、とても驚いた。
 その他では高須さん企画の、完全なアドリブ連続の「話のモルモット」もすごい。一瞬であれほどまで出来る人はそういないと思う。
 また、シャンソン歌手福本和枝は、ジュニアにはまりすぎのキャラで、笑いを忘れ、本当にこんな人が存在するような錯覚を起こした。それでいて普通に面白かった。
 鈴木さんの「終わりからはじめよう」も、後で最初の伏線を笑うという、逆のスタイルが斬新であり、1回見ただけでは全部の面白さが理解しにくいが、面白い。
 ジュニアという新鮮な素材を使ったメニュー、色んな味があるので是非お試し下さい。